えっ、、本当!?
私の実家は聖和大学の通学路の途中にあります。大学生の頃、近所迷惑だったのですが自宅でよく猛練習をしていました。ある日聖和大学(その頃は聖和女子大でした)の学生さんが、突然訪ねられてきてフルートの音がよく聞こえてくるんですが、私達のコーラスの演奏会のお手伝いをしてもらえませんか?とお願いされました。まったく面識も無かったのですが、お隣の大学ですし自分にそんな大役出来るかわからなかったのですが引き受ける事にしました。その当時はまだ学生でしたのでまだ演奏経験も少なく、どのように演奏したのか全く記憶が定かでないのですが、歌とのからみで確かかなり難しかったと記憶しています。コーラス部の定期演奏会で歌いたい曲の中にフルートが入っている曲があり、誰かフルート吹ける知り合いがいないか相談していたそうですが誰もいなくて、「そういえば大学の坂の途中でいつもフルートの音聞こえてくるやん、頼めるか聞いてみよう」と言う事になったそうなんです。
何故この話を思い出したかと言うと、今日フェリーチェ音楽院でレッスンをしていて生徒さんと雑談をしていた時に、生徒さんが「私、聖和大学でコーラスやってたんですよ」とおっしゃって、
「えっそうなんですかぁ~、私、学生の頃コーラス部の方と共演した事あるんですよ」
「えっ、、まさか先生のご実家って聖和の坂の途中ですか?」
「ええ、そうですよ。ええ~~~その時いらっしゃったんですか??」 という会話になりその時の話で大変盛り上がりました。
いやぁ~びっくりしました。まさかそんな昔に共演していたなんて。でもお互い鮮明に覚えていたのは名前や顔でなく大学の坂の途中に住んでいるフルートをいつも吹いていた子でした(笑)
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